この記事は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの口コミや評判について紹介しています。
実際に我が家は過去10泊以上ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルに宿泊していますが、ロケーションやサービスなど大満足で、何度でも泊まりたいホテルです。
ネット上の口コミなどでも「リゾート感たっぷりで良かった！」「贅沢な気分を味わえた」「ビーチやアクティビティが最高」など評判はとても良いんですよ。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの口コミや評判をもっと知りたい人はこの記事を、ホテルの詳細を知りたい人はこちらをチェックしてくださいね。
＞＞インタコ万座のお客様レビューはこちら
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルは、沖縄の自然美に囲まれた極上のリゾート体験を提供します。
豊かな緑に包まれたビーチフロントに位置し、客室からはエメラルドグリーンの海と白い砂浜が一望できます。
広大な敷地内にはプライベートビーチやプール、スパ、レストラン、バーなど充実した施設が揃っており、ゆったりとした時間を過ごせます。
また、周辺には世界遺産の万座毛や美ら海水族館など観光スポットも多く、リゾート滞在をより一層楽しめます。
ANAIHG等、高いホスピタリティと上質なサービスで、心からのくつろぎと至福のひとときを提供しています。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルのアクセスは非常に良好です。
那覇空港から高速を利用すれば1時間弱で到着します。
お昼頃に飛行機が到着しても、国際通りやアメリカンビレッジなど観光してからでも十分にチェックインに間に合います。
初日は高速を使わずに海沿いを北上してアメリカンビレッジに寄るパターンです。
アメリカンビレッジには2時間くらい滞在できるので、カフェでお茶したり観光したりできますよ。
2日目は北方面をガッツリ観光。
美ら海水族館の混雑具合にもよりますが、古宇利島の古宇利タワーやハートロックを見るといいですよ。
天候次第ですが、3日目はホテルでのんびり。クラブラウンジが利用できるなら、アフタヌーンティやイブニングカクテルを堪能したいですね。
こちらは2パターン目です。
初日はちょっとハードなプランですができないことはありませんでした。
空港をでてすぐにレンタカーを借りて国際通りへ。
国際通りを1時間半ほど観光してから、すぐに海中道路方面へ。
果報バンタのとぬちまーす工場に寄ってからANA万座ホテルに向かいます。
果報バンタへ到着は4時半くらいになってしまうので、ホテルのチェックインは6時前くらいになってしまいました。
2日目はお約束の北方面へ。
美ら海水族館には行かないので、名護パイナップルパークなどを観光します。
3日目もホテル滞在で、優雅に過ごします。
4日目はパターン①と同様にチェックアウトしてからまっすぐウミカジテラスへGo。
空港に近く、景色も最高です。
食事もここで済ませてから空港に戻るのがベストですね。
こちらは1泊目はビジネスホテルに泊まるパターンです。
国際通り近くのホテルなら、国際通り観光も満喫できるし、夕食にも困りません。
翌日は、首里城た識名園などを観光して一気に北上。
先に一番遠い場所をクリアしました。
なぜ、このようになったかというと、翌日の天候が微妙だったからです。
沖縄旅行のときはいつも雨雲レーダーをみながら雨に当たらない最善のプランを立てながら行動しています。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルには過去10泊以上宿泊していますが、毎回訪れるたびに感動が蘇ってきます。
恩納村に到着してホテルの外観が見えたときから胸が高鳴るんです。
「ただいま〜」「帰ってきたよ〜」というくらい大好きなホテルなんです。
では、我が家がANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルに宿泊したときのレビューを紹介します。
(※過去何度も泊まってるので年代が違う画像も混じっていることがあります)
空港から高速で50分。
屋嘉ICで降りてから数分でANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルに到着します。
ホテルの入口の手前にローソンがあるのですが、そこを左折するとホテルの敷地内へ入場できます。
敷地に入った瞬間からもうテンションが最高潮に！
左手に見える万座ビーチを見ながら奥に車を進めると、ホテルが見えてきます。
ホテルの外観は豪華客船をイメージしていて、とても雰囲気が良いんです。
エントランスではスタッフがチェックインの案内をしてくれます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルのロビーに入ると、とても良い香りがするんです。
南国をイメージしているのか、柑橘系でスパイシーなとてもいい香り。
この匂いを嗅ぐと、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルに来たんだという実感が湧いてくるんですよね。
通常のチェックインはロビーの左手にあるカウンターで行います。
青っぽい照明がとてもキレイで高級感があります。
一方、ラウンジへのアクセス権付きで宿泊の場合は、クラブフロアでのチェックインになります。
専用のラウンジなので混雑はしておらず、専門のスタッフがチェックインの手続きをしてくれます。
ウェルカムドリンクもサービスなので、旅で疲れた身体も癒やされますよ。
ホテル内は9階の上部まで吹き抜けになっていて開放感たっぷりです。
各フロアもライトアップされていて雰囲気が最高なんです。
ロビー階にあるカフェなどがとてもおしゃれで、いつまでも見ていて飽きません。
ロビー中央のオーシャンカフェでのひとときが、贅沢な気分にしてくれます。
ロビーからすぐ出られるところにプールが完備されています。
温水プールなの寒い季節でも温かいです。
我が家は毎年3月末に来るのですが、プールで遊べるくらい気温が温かい日もありましたよ。
プールサイドでゆっくり読書をしたり、ビールやカクテルを飲んたりするのも最高です。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの敷地はかなり広いので、敷地内には定期的にシャトルバスが巡航しています。
ホテル内からも徒歩でビーチまで行くことも可能です。
小さいお子さんがいると、歩くのが大変なのでシャトルバスを使うといいですね。
万座ビーチは白い砂浜でエメラルドグリーンの海が最高です。
オーシャンパークという海上アスレチックのほか、半潜水艦のサブマリンJrⅡ、ジェットスキー、SUP(スタンドアップパドルボート)など多彩なアクティビティがあります。
サンゴの赤ちゃんです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでは、サンゴ礁を保全することを⽬的としたダイビング・シュノーケリングの国際基準「GREEN FINS（グリーン・フィンズ）」という活動をしています。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、アクティビティがとても多いので、とても1〜2日では全然足りませんね。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルはレストランも複数あるので、どこにしようか迷ってしまうほどです。
始めての沖縄なら絶対に「琉球料理オーキッド」がおすすめ！
エイサーショーを見ながら沖縄料理を食べるのは最高ですよ。
子どもたちも大喜びです。
また、アクアベルのディナービュッフェも品数がとても多く、料理の質や味も最高です。
世界各国の料理フェアを開催していたり、北海道や沖縄フェアなども開催していたりしています。
せっかくANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルに泊まるなら、料金は高いですがラウンジアクセス権付きのプランをおすすめします。
ラウンジアクセス権つきなので、専用ラウンジで特別なサービスが受けられますよ。
特に、モーニングタイム(朝食)、アフタヌーンティ、イブニングカクテルはそれそれでサービスが提供されます。
朝食は半ビュッフェ形式で、各種のエッグメニューもしくは長寿弁当(沖縄料理)から選べて、さらにブッフェで各種の料理を堪能できます。
アフタヌーンティは各種のコーヒーやドリンクのほか、豪華なスイーツを提供してくれます。
そして、イブニングカクテルですがディナー前に軽く食事をアルコールを嗜むことができます。
アルコールはオリオンビールはもちろんですが、シャンパンや各種カクテルも無料でいただくことができます。
シャンパンは最高でした！
何度もおかわりしてしまいましたよ。
コーラルブルーという泡盛ベースのカクテルが最高に美味しかったです。
シャーベット状でかき氷みたいなカクテルなので、お酒が弱い方でもついつい飲んでしまうんですよね。
恩納村のカクテルコンペティションで優勝しただけのことはあります！
ホテルの夜の雰囲気も大好きです。
プールのライトアップと夕焼けのコントラクトがキレイです。
ボテル敷地内に入ってすぐの通りは、イルミネーションでキレイになっています。
夜に敷地をでてすぐのローソンに買い物に行くときも、飽きさせないようになっています。
プールサイドの雰囲気があっていいですね♪
プールのライトアップもキレイですが、ロビーにあるオーシャンカフェの雰囲気も格別です。
夕食を食べたあとは、オーシャンカフェでゆっくりお酒を飲みながらリゾート気分を味合うのが最高の贅沢ですよ。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルには大浴場(スパ)もあるのが特徴です。
お部屋の浴槽でもいいですが、せっかくなら大浴場でゆっくり身体を流したいですよね。
子どもたちや友達家族と一緒に入浴できるので大満足。
露天風呂はありませんが、サウナは完備されています。
まずは、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの悪い口コミをいくつか紹介しますね。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート ホテル入口1983年開業と古いはずなのに外観も白くて綺麗で古さは感じないです。 pic.twitter.com/pOUlhyuQvq— Iyuji0202@紫組💜JGC,SFC✈️ (@Iyuji19840202) February 11, 2021
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート ホテル入口1983年開業と古いはずなのに外観も白くて綺麗で古さは感じないです。 pic.twitter.com/pOUlhyuQvq
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルが築40年も経っているので古さがあるという口コミや評判はいくつかみられます。
好みの問題だと思いますが、我が家はまったく古いとは思っていなく、むしろこの方が良いと感じています。
建て替えの話題も出ているようですが、個人的にはこのままの方が好きですね。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート クラブインターコンチネンタルルーム最上階9Fでビーチサイドのお部屋。歴史あるリゾートホテルなので32平米と少し狭いですが、一人で使うには広すぎるぐらいです。 pic.twitter.com/jmeP6pOi5I— Iyuji0202@紫組💜JGC,SFC✈️ (@Iyuji19840202) February 11, 2021
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート クラブインターコンチネンタルルーム最上階9Fでビーチサイドのお部屋。歴史あるリゾートホテルなので32平米と少し狭いですが、一人で使うには広すぎるぐらいです。 pic.twitter.com/jmeP6pOi5I
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの部屋はツインのお部屋が基準となっているので少し狭いという口コミや評判も見受けられます。
家族3人なら快適ですが、4人以上となると狭く感じるでしょう。
4人部屋は存在しないですが、コネクティングルームを予約するなどして対応も可能です。
詳しくは下記の記事も参考にしてくださいね。
＞＞インタコ万座に4人部屋はあるのか調査！！
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート沖縄旅行 ホテルイチオシです pic.twitter.com/Rcnzqe7OEm— たす (@esqyz_) March 20, 2024
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート沖縄旅行 ホテルイチオシです pic.twitter.com/Rcnzqe7OEm
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルはなんといっても景色が最高という口コミが数多くでています。
万座のエメラルドグリーンの海と白い砂浜のコントラストが最高です。
万座毛に沈む夕日もキレイなのでぜひ体験してほしいです。
今日のお宿はANAインタコ万座！クラブラウンジでチェックインからのヌン活🫖🍰お部屋は万座毛ビューの最上階で海が青い😆👍 pic.twitter.com/ZsubWII8Gj— のなぞー (@nonazoo_trip) March 22, 2024
今日のお宿はANAインタコ万座！クラブラウンジでチェックインからのヌン活🫖🍰お部屋は万座毛ビューの最上階で海が青い😆👍 pic.twitter.com/ZsubWII8Gj
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルでクラブラウンジを利用した人たちは声を揃えて最高だったと評価しています。
専用のラウンジなので、優雅で最高のおもてなしを受けられます。
スタッフの対応もさらに良いので、格別な体験をすることができますよ。
ANAインターコンチネンタル万座の「スタンプラリー」子連れにオススメ！ホテル内の色んな場所に設置されたスタンプを集めて、じゃんけん＆クイズに正解すれば、最後に素敵なグッズ貰えますよ。子供達はスタンプ見つけるたびに大喜び！ホテル内は景色も最高。子供と散歩しながら探すと良いですよ🤣 pic.twitter.com/TPpiuNth3K— たけちゃん🏝子連れ旅の達人 (@tadashi754take) January 22, 2024
ANAインターコンチネンタル万座の「スタンプラリー」子連れにオススメ！ホテル内の色んな場所に設置されたスタンプを集めて、じゃんけん＆クイズに正解すれば、最後に素敵なグッズ貰えますよ。子供達はスタンプ見つけるたびに大喜び！ホテル内は景色も最高。子供と散歩しながら探すと良いですよ🤣 pic.twitter.com/TPpiuNth3K
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは「子連れでも楽しかった！」と評判が高いホテルです。
キッズルームやスタンプラリーなど子供でも楽しめるイベントが満載。
プールも併設しているので、海が苦手なお子さんでも安全に楽しむことができますよ。
お子さん向けの食事もあるので、ファミリーで満喫できる最高のリゾートホテルです。
ちなみに個人的に1番泊まってみて感動したのは【ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート】・プールサイドでアフヌン・プールサイドで朝食ビュッフェ・ホテル内でマリンアクティビティ🏄♀️・ビーチサイドでランチ・ダイニングが充実・料理がどれも美味しい・海に入らなくても楽しめる https://t.co/QIgVZSjtVr pic.twitter.com/m6avOc1baB— ももみ｜絵本の世界を旅するOLライター (@momomi_ometabi) February 18, 2024
ちなみに個人的に1番泊まってみて感動したのは【ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート】・プールサイドでアフヌン・プールサイドで朝食ビュッフェ・ホテル内でマリンアクティビティ🏄♀️・ビーチサイドでランチ・ダイニングが充実・料理がどれも美味しい・海に入らなくても楽しめる https://t.co/QIgVZSjtVr pic.twitter.com/m6avOc1baB
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの最大のウリは万座ビーチにあるオーシャンパークではないでしょうか。
海上に浮かぶアスレチック(オーシャンパーク)では、大人も子供も大はしゃぎできると口コミが多数あります。
飛んだり跳ねたり、海にダイブしたり、滑ったりと体全体で楽しむことができるんですよ。
万が一天気が悪いときは、温水プールでも遊べるので沖、縄の海を満喫したいならANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルがおすすめです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。沖縄料理食べ尽くし (~_~;) 友だちは泡盛をロックで（笑）ショーが始まった！ pic.twitter.com/v7imESli6k— ママチャリ (@mamachari66566) March 8, 2016
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。沖縄料理食べ尽くし (~_~;) 友だちは泡盛をロックで（笑）ショーが始まった！ pic.twitter.com/v7imESli6k
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルでは、エイサーのショーを見ながらの食事は贅沢で最高との口コミも多いです。
琉球料理オーキッドでは、エイサーのショー(2部制)を行っています。
ショーを見ながら、沖縄料理(バイキング)を楽しむことができるんです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルは、まるで豪華客船のような優雅な雰囲気が漂います。
その独特のアーキテクチャーは、海に浮かぶ客船を彷彿とさせ、客室や共用スペースからの眺望も贅沢です。
客室デザインやインテリアには、船の内装を思わせるアクセントが施され、
滞在中はまるでクルーズ船での贅沢な旅に身を委ねたかのような感覚に包まれます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの最大の魅力は、客室やリゾート内から眺める万座ビーチの絶景です。
透明度の高いエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が調和し、青い空との一体感が楽しめます。
特に朝日や夕日の時間帯には、幻想的な色彩が空と海を彩り、ロマンチックな雰囲気を演出します。
万座毛の岬や遠くに浮かぶ島々も一望でき、自然の壮大な美しさに心を奪われることでしょう。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルでは、プライベートビーチでのアクティビティが魅力の一つです。
青い海と白い砂浜を独占し、カヌーやパドルボードで穏やかな波に揺られたり、シュノーケリングで色とりどりの海の生物を観察したりする贅沢を味わえます。
ビーチフロントのラウンジでリラックスしたり、ビーチボールやビーチバレーで楽しんだりと、選び抜かれたアクティビティが心地よい時間を演出します。
ここでは、忙しい日常を忘れ、自然との調和を感じながら、極上のリゾート体験を存分に満喫できます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルでは、プールサイドで最高のリゾート気分を味わえます。
エメラルドグリーンのプールに浮かびながら、トロピカルカクテルを楽しんだり、ラグジュアリーな日光浴を楽しんだりできます。
プールサイドのラウンジエリアでは、心地よいブリーズと素晴らしい海の景色を眺めながら、おしゃべりしたり、読書を楽しんだりできます。
プールサイドバーからの絶品料理や軽食も、リラックスしたひとときを彩ります。
ここでは、青い空と海に囲まれた贅沢な空間で、至福の時間をお楽しみいただけます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル内には、お土産屋さんやクラフトショップも充実しています。
ここでは、沖縄の伝統工芸品や特産品を取り揃え、お土産選びが楽しめます。
琉球ガラスやタイダイ染めのアイテム、沖縄らしい民芸品など、地元の文化や風土を感じさせる品々が並びます。
また、手作りのアクセサリーや雑貨など、職人の技が光る商品も見逃せません。
滞在中に沖縄の魅力を身近に感じることができるお店で、心に残るお土産を見つけてください。
アクアベルは、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル内にあるレストランです。
このレストランでは、地元の新鮮な食材を使用した素晴らしい料理を提供しています。海を望む開放的な雰囲気の中で、繊細で洗練された沖縄料理や国際料理を楽しむことができます。
特に、海の幸を活かしたシーフード料理や、地元の野菜や果物を使った料理は絶品です。
上質なサービスと共に、アクアベルでの食事体験は忘れられないものとなるでしょう。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのオーキッドでは、伝統的な琉球芸能であるエイサーのパフォーマンスを楽しみながら、本物の沖縄料理を堪能できます。
沖縄の食文化は長寿の秘訣とされ、地元の食材を生かした料理がビュッフェスタイルで提供されています。
雲海は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル内に位置するレストランです。
こちらでは、洗練された雰囲気の中で、本格的な日本料理を楽しむことができます。
新鮮な魚介類や季節の食材を使った創作料理が自慢で、寿司、刺身、煮物など、日本の伝統的な味わいを堪能できます。
また、広々とした個室も完備されており、プライベートな食事や会食にも最適です。
料理の美味しさと和やかな雰囲気が融合した、贅沢なひとときを提供します。
オーシャンカフェは、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの中央に位置するカフェです。
ここでは、開放感あふれるビーチフロントのロケーションで、軽食やカフェメニュー、ドリンクを楽しむことができます。
新鮮なサラダやサンドイッチ、軽食から、ハンバーガーやピザなどのメインディッシュまで幅広いメニューが揃っています。
特に、オーシャンビューのテラス席から眺める海の景色は絶景で、リゾート気分を存分に楽しめます。
気軽に立ち寄ってリフレッシュしたい時や、海辺でのくつろぎのひとときを過ごしたい時に最適な場所です。
インターコンチ 万座クラブラウンジカルテルタイム🍺🍾オリオン生ビールGM.MUMMシャンパン最高です👍🏻 ̖́-子供達にはキッズメニューにキッズデザート😋✨️#沖縄 #子連旅行 pic.twitter.com/ZUofhXxz3k— エンとら@ポイント&マイル旅行 (@EnjoyTravelPaPa) March 31, 2023
インターコンチ 万座クラブラウンジカルテルタイム🍺🍾オリオン生ビールGM.MUMMシャンパン最高です👍🏻 ̖́-子供達にはキッズメニューにキッズデザート😋✨️#沖縄 #子連旅行 pic.twitter.com/ZUofhXxz3k
クラブラウンジのイブニングカクテルは、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの特別なサービスの一つです。
通常、イブニングタイムには、ラウンジ内で様々な種類のカクテルやドリンクが提供されます。
これには、クラシックなカクテルから、ホテルオリジナルの特別なカクテルまでが含まれます。
高品質なリキュールやフレッシュなフルーツを使用し、プロフェッショナルなバーテンダーが丁寧に作り上げます。
また、軽食やおつまみも用意され、くつろぎながら素晴らしい時間を過ごすことができます。
万座毛は、沖縄本島北部に位置する壮大な岬で、その美しい景観が魅力です。
特におすすめポイントは、絶景の展望台から眺める壮大な海の景色です。
像の鼻のようなシルエットが特徴的です。
透明度の高いエメラルドグリーンの海と断崖絶壁が調和し、息をのむ美しさを見せます。
万座毛の施設は2020年10月2日(金)にリニューアルされてめちゃくちゃキレイになっています。
充実したお土産屋さんとフードコーナーもありますよ。
ここには三矢本舗も入っているので、サーターアンダギーも食べられます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチホテルから10kmちょっとところに、おんなの駅があります。
恩納村にある「おんなの駅なかゆくい市場」は、沖縄の観光名所の一つです。
ここは、地元の農産物や海産物、工芸品、お土産などが販売される市場で、沖縄の文化や食材を体験できる場所です。
また、お土産コーナーや飲食店も充実しており、沖縄の特産品やグルメを楽しむことができます。
かき氷屋さんで有名な琉冰(りゅうぴん)もここに入っています。
トロピカルフルーツたっぷりのかき氷はとてもボリュームがあって美味しいですよ。
地元の雰囲気を感じながら、お買い物や食事を楽しむことができる、活気ある市場なのでぜひ立ち寄ってみてください！
ホテルから車で10分くらいのところに元祖紅いもタルトで有名な「御菓子御殿恩納店」があります。
このお店は、沖縄の文化を感じさせる首里城をモチーフにした店内外が特徴で、守礼門や朱色のディスプレイが訪れる人々を迎えます。
紅いもタルト手作り体験も提供しており、親子や友人同士で楽しむことができます。
工場ラインも併設されており、製造過程を見学することができるんです。
紅いもタルトが次々と流れていく光景は子どもたちも大喜びです。
さらに、店舗裏手にはエメラルドグリーンの絶景ビーチが広がり、イートインスペースやレストランではオーシャンビューのお食事が楽しめます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのすぐ隣には、恩納村海浜公園ナビービーチが存在します。
恩納村海浜公園ナビービーチは、沖縄県のリゾートエリアに位置する市民ビーチで、マリンスポーツやマリンレジャーを楽しむことができます。
バナナボート、シーカヤック、スノーケルなどのアクティビティやビーチサイドでのバーベキューが人気です。
さらに、サンゴ再生プログラムや海人体験学習などの修学旅行体験学習も開催されています。
万座ビーチで遊ぶのも良いですが、すぐ隣のナビービーチも魅力的ですよね。
美味しいそう📷📷📷📷📷📷📷ゆずちゃんみたい一輪挿し体験できます。 pic.twitter.com/8UVb4KbI9u— ㈱恩納ガラス工芸育成センター onnaglass (@info43494319) April 27, 2024
美味しいそう📷📷📷📷📷📷📷ゆずちゃんみたい一輪挿し体験できます。 pic.twitter.com/8UVb4KbI9u
恩納村にある恩納ガラス工房は、沖縄の伝統的なガラス工芸品を製作・販売している施設です。
ここでは、職人が手作りでガラス製品を作り上げる様子を間近で見学できます。
訪れた人々は、工房内でのガラス吹き体験やガラス彫刻体験など、手作り体験を通じてガラス工芸の技術を学ぶことができるんですよ。
また、工房内にはショップが併設されており、沖縄ならではの美しいガラス製品を購入することができます。
恩納ガラス工房は、沖縄の文化や芸術に触れる良い機会であり、観光客にとって魅力的なスポットです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのレストランでは基本的にランチバイキングはありません。日本料理「雲海」でランチビュッフェを行っているときはありますが、常時ではないので事前に確認したほうが無難です。
ビーチビューは万座毛側でプールが見えるお部屋、オーシャンビューは東シナ海側で教会と駐車場が見える側です。おすすめはビーチビューです。詳しくは下記の記事も参考にしてください。
＞＞ANA万座ホテルのビーチビューとオーシャンビューの違いは？
一般のお客さんでも万座ビーチで遊んだりアクティビティで遊ぶことは可能です。宿泊者と一般では料金体系が違うので事前に確認しておきましょう。
＞＞万座ビーチのアクティビティの種類を確認する
ホテル内のビーチでは勝手に食材などを持ち込んでバーベキューはできません。期間限定ですがホテルでベーベーキューを提供してくれるプランがあるので、そちらを利用しましょう。
万座ビーチの海開きは例年3月20日前後です。2024年は3月16日でした。我が家は毎年3月25日前後に宿泊しますが、海水浴できる気温になったのは半々くらいです。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートには大浴場とサウナが完備されています。露天風呂はありませんがぬるめのジャグジーがあるので快適です。
ホテル内にコインランドリーが設置されています。洗濯乾燥機が6台、脱水のみが2台です。夕方以降はランドリーがかなり混んでいるので、「タイミングがあえば使える」くらいに思っていたほうが安心です。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに何度も宿泊しましたが、幽霊や心霊など気持ち悪い体験をしたことは一度もありません。ネット上でも隈なく探してみましたがそのような体験談もなかったので安心して宿泊してください。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは2023年に40周年を迎えましたが、建物自体が古くて老朽化しているわけではありません。デザインなどは多少古臭さはあるかもしれませんが、個人的には逆におしゃれだと思うし、古いと感じたことはありません。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにはサブマリンJr.Ⅱという半潜水艦の船があります。
通常のグラスボートは船の底面しか海中の様子を見ることができませんが、万座ビーチのサブマリンJr.Ⅱは船の半分が海中に沈んているので左右のガラスから色鮮やかな魚や珊瑚をみることができます。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートには大浴場が完備されていますが「温泉」ではありません。しかし、開放的な空間で入浴できサウナもあるのでとてもリラックスできますよ。
ステイチケットとは館内を利用できるクーポン券のようなものです。ステイチケットを利用するとマリンアクティビティなどが割引となります。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの口コミや評判をメインに我が家の体験談もお伝えしました！
通称インタコ万座ホテルは、ビーチや景色、そしてサービスなども最高のホテルです。
ロビー階のカフェやプールサイドでゆっくりしているだけでも贅沢な気分を味わえます。
我が家は沖縄に行きたいというよりも、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルに泊まりたいという欲求の方が強いかもしれません。
沖縄旅行を計画中でホテル選びに迷っている方の参考になれば幸いです。
ぜひ、恩納村の高級リゾートホテルであるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに宿泊してくださいね。
＞＞ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルのお客様レビューをもっと見る
